2016年06月24日12:15
市内では、浜松市役所や駅構内の観光インフォメーションセンターに置かれているそうです
たくさんの方の目に触れて『浜松のゆかた欲しいな♪』 『浜松行ってみたいな!』 『普段着の着物っていいな!』って思っていただけたら嬉しいです
大都市圏向け浜松PR冊子「HAMA流(ハマル)」に"いとまちメンバー"全員掲載!!≫
カテゴリー │新イベント「いとへんのまち」│浴衣・着物が着たい│新聞・メディア掲載
「染め紡ぐ浜松」akikoです。
みなさん 浜松市が発行している
「意外と!?浜松 HAMA流(ハマル)」というフリーペーパーがあることご存知でしょうか♪
どんな冊子か・・・というと(市役所HP内の説明文より)
「意外と!?浜松 HAMA流(ハマル)」は、大都市圏向けに発行しているフリーペーパーで、「意外と!?」という視点をベースに、浜松の多彩な魅力や価値を様々な切り口で紹介しています。
「HAMA流」(ハマル)という名前には、「浜松の情報を知って」、「浜松に来て見て」、「浜松にはまる(とりこになる、夢中になる)」という意味を込めました。
"大都市圏で浜松をPRするための冊子"なので、浜松住人向けではなく、東京・大阪・名古屋などの地下鉄の駅などに置かれるそうで、市内で置いてある場所は多くないのですけど・・・・
この「HAMA流(ハマル)」第22号(今月発行)に、"いとまちプロジェクト"全員で掲載していただきました
今回の号は、繊維を切り口に浜松を紹介
いとへんの街 浜松発 この夏の過ごし方
市内では、浜松市役所や駅構内の観光インフォメーションセンターに置かれているそうです
下記URLのE-bookでも見ることが出来ます♪
http://ebook.padonavi.net/eb/hamamatsu_hamaru/20160620/001/magazine.html#page=1
http://ebook.padonavi.net/eb/hamamatsu_hamaru/20160620/001/magazine.html#page=1
最新号は22号。
今までのバックナンバーは、市のHP(PRブック HAMA流)からご覧いただけます♪
浜松に住んでいても、知らなかったり新鮮だったりする情報がいっぱいですよ~~
私は「浜松注染そめ ゆかた」紹介の9ページで活動を取り上げていただきました♪
伝統品を消費者目線で発信
浜松注染そめゆかたと遠州綿紬の着物の普及に取り組む団体、「染め紡ぐ浜松」の代表・廣上さん。
着付けの練習会や工房見学、食事会などを定期的に企画し、浜松の伝統品を知る機会や和装を楽しむ場を提供している。
活動のきっかけは、昨年の春、「今年こそ自分でゆかたを着られるようになりたい」という人がまわりに増えたことだった。
その頃、浜松注染そめゆかたの美しさを知り、みんながファンになったという。
着付けの資格を持っていた廣上さんは、同じ目的を持つ仲間と一緒に着付けの練習会を開始。
接点でなかった繊維業界とも交流が深くなり、イベントへ精力的に参加するなど活動の幅を広げている。
「地元のゆかたと着物の魅力や気軽さを発信し、着る人を増やしたい。繊維産業の活性化のお手伝いができれば」と話す。
「染め紡ぐ浜松」ブログ http://sometsumuguhamamatsu.hamazo.tv/
10ベージには「喜多屋商店」の森本さん と 「ファッションきもの いしばし」の大石さん
11ページには、『いとへんのまち』でも実演していただき、
染め紡ぐ浜松でも先日見学会をさせていただいた「二橋染工場」二橋社長と職人のみなさん
12、13ページには、「遠州ぬくもり工房」のAsumiさん、「作家 高木法子」の高木さん
17ページには
、「白井商事」の白井さん
たくさんの方の目に触れて『浜松のゆかた欲しいな♪』 『浜松行ってみたいな!』 『普段着の着物っていいな!』って思っていただけたら嬉しいです