2017年03月16日12:33
7人目は、プロジェクトメンバーではないのですが、今年イベントを盛り上げてくださる出展者
「いとへんのまち」出展者紹介 Vol.7 「伊藤園ティーテイスター 志賀紀子」さん≫
カテゴリー │新イベント「いとへんのまち」
「染め紡ぐ浜松」akikoです。
3月25日(土)・26日(日)開催 『いとへんのまち』
これから、こちらの「染め紡ぐ浜松」のブログと、「いとへんのまち」フェイスブックページで、メンバー紹介をしていこうと思います。
会場で私たちを見かけたら、どんどん声をかけてくださ~~い♪
「いとへんのまち」のメンバー・出展者は、イベントで、ご来場くださる皆さんと直接お話しできることを、とっても楽しみにしています!
それでは、
<いとへんのまち 出展者紹介 vol.7>7人目は、プロジェクトメンバーではないのですが、今年イベントを盛り上げてくださる出展者
伊藤園ティーテイスター 志賀紀子さん。
「おーいお茶」、知らない人がいないのでは?という伊藤園さんが、今回「いとへんのまち」に出展です
『おーいお茶 大茶会』
「おーいお茶」、知らない人がいないのでは?という伊藤園さんが、今回「いとへんのまち」に出展です
「いとへんのまち」は、地元・浜松で作られている木綿の生地(きもの)、浜松注染ゆかた、職人さんや作家さんの手仕事を、みなさんに知っていただきたい!ということで始まりました。
なので、プロジェクトメンバーも、展示販売の商品も、完全に地元密着!地元目線!!です
で、なぜ「伊藤園」さんが出展か??・・・
写真を見ていただくと 「??」 と思う方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)、実は私の双子の片割れ(姉)なのです。
私が、ゆかた・着物と地元の和のもの触れていったのと同じように、彼女も仕事の関係で、どっぷりと"お茶の魅力"にはまっています(#^.^#)
高校卒業までは、浜松で一緒に過ごしていましたがやはり「地元・浜松の伝統産業」を知らなかった一人。
私が活動を始めてから、「浜松注染のゆかたや遠州綿紬着物」にも興味を持って、もともと「いとへんのまち」に遊びに来る気満々でした♪
(遠州綿紬の着物も去年仕立てたばかり!)
そんな話の中から、今回の「コラボ」が持ち上がりました!
"お茶どころ"として有名な静岡県ですが、私たちは普段『急須で淹れてお茶を飲む』ことが少なくなってきています。
ゆかたや着物の良さと一緒に、お茶のおいしさも体験していただければっ♪
「ITOEN」伊藤園と、「ITOHEN」いとへんは、ローマ字で書くとH一文字が違うだけ(笑)
これもなんだかご縁を感じてしまいました♪
会場では、伊藤園のティーテイスターさんたちが心を込めて、静岡のお茶を淹れてくれます。
なかなか、それぞれの産地のお茶を飲み比べて選ぶという機会は少ないと思いますので、お気に入りのお茶を見つけてください!
『美味しいお茶の淹れ方』もおしえてくれるそうです。
美味しい静岡のお茶で一服しながら、「いとへんのまち」をお楽しみください
『おーいお茶 大茶会』
伊藤園 志賀 紀子(しが のりこ)
静岡県は、高品質で有名な「天竜」・「川根」・「本山」・「牧之原」など産地ブランドを有するお茶の生産量日本一の県です。
あらためて地元の静岡茶の美味しさ、産地によって違う味わいを実感していただきたと思っております。
魅力をたっぷりご紹介させていただきます。
素敵な着物、ゆかたを目で楽しみ、着て楽しみプラス舌でも静岡・浜松のお茶を楽しんでいただき「遠州」と「和」「伝統技術の素晴らしさ」を全身で感じていただけたら♪と思っています。
<志賀 紀子(しが のりこ)プロフィール>
伊藤園の販売促進部に所属し各地でイベント企画・運営をすると同時に、*伊藤園ティーテイスター1級としてお茶の魅力、おいしさを伝えるセミナーなどを開催しています。
あまりに身近であたりまえだった「静岡のお茶」が伊藤園で茶の勉強を始めてから、素晴らしい技術と歴史の上に成り立っていることを知りました。
「いとへんのまち」では、静岡県内の様々な産地茶をご用意させていただきます。
それぞれの産地の特長、魅力や味わいの違いを実感していただけるよう丁寧にお淹れいたします。
お茶と同様に素晴らしい染織技術と伝統があるこの浜松でお茶の魅力をご紹介できる機会をとても楽しみにしております。
ぜひぜひ お立ち寄りいただき茶飲み話を楽しみましょう♪
*【伊藤園ティーテイスターとは】
ティーテイスター(茶資格)制度は、お茶に関する高い知識と 技術を持つ社員に資格を与え、知識と技術の向上と
社内外への茶文化の普及等を目指した社内資格です。
2016年5月現在(社員約6,000名)
1級…15名、準1級…2名、2級…236名、3級…1,810名
静岡県は、高品質で有名な「天竜」・「川根」・「本山」・「牧之原」など産地ブランドを有するお茶の生産量日本一の県です。
あらためて地元の静岡茶の美味しさ、産地によって違う味わいを実感していただきたと思っております。
魅力をたっぷりご紹介させていただきます。
素敵な着物、ゆかたを目で楽しみ、着て楽しみプラス舌でも静岡・浜松のお茶を楽しんでいただき「遠州」と「和」「伝統技術の素晴らしさ」を全身で感じていただけたら♪と思っています。
<志賀 紀子(しが のりこ)プロフィール>
伊藤園の販売促進部に所属し各地でイベント企画・運営をすると同時に、*伊藤園ティーテイスター1級としてお茶の魅力、おいしさを伝えるセミナーなどを開催しています。
あまりに身近であたりまえだった「静岡のお茶」が伊藤園で茶の勉強を始めてから、素晴らしい技術と歴史の上に成り立っていることを知りました。
「いとへんのまち」では、静岡県内の様々な産地茶をご用意させていただきます。
それぞれの産地の特長、魅力や味わいの違いを実感していただけるよう丁寧にお淹れいたします。
お茶と同様に素晴らしい染織技術と伝統があるこの浜松でお茶の魅力をご紹介できる機会をとても楽しみにしております。
ぜひぜひ お立ち寄りいただき茶飲み話を楽しみましょう♪
*【伊藤園ティーテイスターとは】
ティーテイスター(茶資格)制度は、お茶に関する高い知識と 技術を持つ社員に資格を与え、知識と技術の向上と
社内外への茶文化の普及等を目指した社内資格です。
2016年5月現在(社員約6,000名)
1級…15名、準1級…2名、2級…236名、3級…1,810名