「いとへんのまち」メンバー・出展者紹介 Vol.3 「喜多屋商店 森本圭」さん

カテゴリー │新イベント「いとへんのまち」

「染め紡ぐ浜松」akikoです。

3月25日(土)・26日(日)開催 『いとへんのまち』
これから、こちらの「染め紡ぐ浜松」のブログと、「いとへんのまち」フェイスブックページで、メンバー紹介をしていこうと思います。
会場で私たちを見かけたら、どんどん声をかけてくださ~~い♪

「いとへんのまち」のメンバー・出展者は、イベントで、ご来場くださる皆さんと直接お話しできることを、とっても楽しみにしています!ハート



それでは、
<いとへんのまち メンバー・出展者紹介 vol.3>

3人目は、浜松注染そめの職人 手ぬぐいの喜多屋商店 森本 圭さん
普段は染工場の職人として働きながら、自分でデザインから染めまでを手掛けたオリジナルの手ぬぐいを、県内外で開催されるクラフト展やイベントなどにも精力的に出展されている森本さん。
とってもかわいい柄の手ぬぐいを作られています!

喜多屋さんの手ぬぐいを見ると「手ぬぐいのイメージが変わる!!」かもしれません(#^.^#)注目

「いとへんのまち」では、手ぬぐいだけでなく、手ぬぐい生地でつくった子ども用のシャツ「てぬシャツ」や、ハンカチとして普段使いしやすい半分サイズの手ぬぐい「てぬはん」手ぬぐいのご祝儀袋なども並びます。
いろんな形になった「浜松注染手ぬぐい」も見どころですキラキラ

今回の「いとへんのまち」では、手ぬぐいの利点や使い方なども紹介するミニセミナー・ワークショップも担当します。
ゆかたとともに、浜松注染そめの手ぬぐいの良さもたくさんの方に知っていただきたいですハート



『浜松注染手ぬぐい、てぬぐいラッピング』
浜松注染職人 手ぬぐい喜多屋商店 森本圭(もりもと けい)
「いとへんのまち」メンバー・出展者紹介 Vol.3 「喜多屋商店 森本圭」さん
浜松注染そめの手ぬぐいや、遠州綿紬を使用した手ぬぐいで、日常のあれこれを包んでラッピング。
昔ながらの伝統の手ぬぐいが現代の日常に溶け込む風景が増えたら嬉しいな。
そんな思いでイベントに参加します。

最近では、"遠州綿紬"の縦縞に、"浜松注染"で横縞を染めた人気の地元コラボ手ぬぐいもあります注目
手ぬぐいとしてだけでなく、着物としても人気です。
会場では、メンバーが着ているのでご覧になってください。

「いとへんのまち」で、実際に見て触れて『浜松注染そめ』のやさしい風合いを感じて下さい。

「いとへんのまち」メンバー・出展者紹介 Vol.3 「喜多屋商店 森本圭」さん
<森本圭(もりもと けい)プロフィール>
浜松注染そめの職人になって13年目を迎えます。
1年、また経験を積む度に注染の奥深さ、面白さがましていきます。
「日々精進」とは言ったもので、毎日が試行錯誤の繰り返しですが本当に面白い仕事です。
そんな注染手ぬぐい大好きオタクがオリジナル「喜多屋商店」で手ぬぐいを作っています。

直接お客様と接することで少しでも注染手ぬぐいの「ぬくもり」を感じてもらい、手ぬぐいを手にして頂けたらとっても嬉しいです。




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