2017年03月13日12:12
4人目は、着物や帯などに手描きで絵を染める染色作家 高木法子さん。
手描きの作風と、ほんわかな見た目からは想像できないですが、web関係にも強く
「作家」というと少し近寄りがたいイメージですが、高木さんはとっても気さくで、作られる作品の通り可愛らしい。
「いとへんのまち」メンバー・出展者紹介 Vol.4 染色作家 高木法子」さん≫
カテゴリー │新イベント「いとへんのまち」
「染め紡ぐ浜松」akikoです。
3月25日(土)・26日(日)開催 『いとへんのまち』
これから、こちらの「染め紡ぐ浜松」のブログと、「いとへんのまち」フェイスブックページで、メンバー紹介をしていこうと思います。
会場で私たちを見かけたら、どんどん声をかけてくださ~~い♪
「いとへんのまち」のメンバー・出展者は、イベントで、ご来場くださる皆さんと直接お話しできることを、とっても楽しみにしています!
それでは、
<いとへんのまち メンバー・出展者紹介 vol.4>4人目は、着物や帯などに手描きで絵を染める染色作家 高木法子さん。
手描きの作風と、ほんわかな見た目からは想像できないですが、web関係にも強く
『いとへんのまち』のHPは高木さんが作っています。
「作家」というと少し近寄りがたいイメージですが、高木さんはとっても気さくで、作られる作品の通り可愛らしい。
そして、しっかり者
メンバー内では、最後に意見をまとめてくれる要でもあるんですよ~
『手描き染めの帯、半衿、小物』
去年の「いとへんのまち」では、初めての試みとして、トルソー(マネキン)が着ている着物に絵を染めました。
<高木法子(たかぎ のりこ)プロフィール>
染色作家
浜松で織られる遠州綿紬。
その暖かみのある生地に、筆で絵を描くように染めています。
この生地には、どんな絵が合うだろう?
どうしたら、この生地の魅力を引き出せるだろう?
そんな思いで描いています。
素材の色を生かして描き、新しく生まれ変わった遠州綿紬。
自分だけの絵を選ぶように、お好きな絵柄を探してみてください。
メンバー内では、最後に意見をまとめてくれる要でもあるんですよ~
『手描き染めの帯、半衿、小物』
染色作家 高木法子(たかぎ のりこ)
去年の「いとへんのまち」では、初めての試みとして、トルソー(マネキン)が着ている着物に絵を染めました。
今年は、人が着ている着物へ絵を描くライブペイントを予定しています。
筆先から広がる美しい彩りと、刻々と変わっていく絵柄をお楽しみください。
「いとへんのまち」への思い・・・
着物や浴衣に興味があるけど、なかなか一歩を踏み出せない方、多いと思います。
いとへんのまちの素敵なものや可愛いらしいものを見て、「着てみたい」「着られるかも?」って気持ちを引き出して、背中を押すことができたら、とても嬉しいです。
会場には、ものを生み出すメーカーさん職人さん、私のような作り手がいます。
気になることがあったら、色々聞いてみてくださいね
作品の感想を頂けたら、とても嬉しいです。
どうぞ、お気軽に遊びにいらしてください!
筆先から広がる美しい彩りと、刻々と変わっていく絵柄をお楽しみください。
「いとへんのまち」への思い・・・
着物や浴衣に興味があるけど、なかなか一歩を踏み出せない方、多いと思います。
いとへんのまちの素敵なものや可愛いらしいものを見て、「着てみたい」「着られるかも?」って気持ちを引き出して、背中を押すことができたら、とても嬉しいです。
会場には、ものを生み出すメーカーさん職人さん、私のような作り手がいます。
気になることがあったら、色々聞いてみてくださいね
作品の感想を頂けたら、とても嬉しいです。
どうぞ、お気軽に遊びにいらしてください!
<高木法子(たかぎ のりこ)プロフィール>
染色作家
浜松で織られる遠州綿紬。
その暖かみのある生地に、筆で絵を描くように染めています。
この生地には、どんな絵が合うだろう?
どうしたら、この生地の魅力を引き出せるだろう?
そんな思いで描いています。
素材の色を生かして描き、新しく生まれ変わった遠州綿紬。
自分だけの絵を選ぶように、お好きな絵柄を探してみてください。